シュセキ 酒石

シュセキ

酒石
ワインの酸味の主成分である酒石酸がカリウムと結びついて結晶化したもの。赤ワインでは酒石に植物色素がからんで、澱になるが、白ワインの場合、きれいに輝いて見えることから「ワインのダイアモンド」ともいう。

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