ぶどう grape(英) raisin(仏) Trauben(独) uva(伊)
- イタリア
- 甲斐路
- カベルネ ソーヴィニヨン Cabernet Sauvignon
- ガメィ Gamay
- グリューナー フェルトリーナー Gruner Veltliner
- グルナッシュ Grenache
- 甲州
- コルテーゼ Cortese
- サンジョベーゼ Sangiovese
- シャルドネ Chardonnay
- シラー Syrah
- ジンファンデル Zinfandel
- セミヨン Semillon
- ソーヴィニヨン ブラン Sauvignon Blanc
- デラウェア
- ナイアガラ
- ネオマスカット
- ネッビオーロ Nebbiolo
- バルベーラ Barbera
- ピオーネ
- ピッテロ・ビアンコ
- ピノ ノワール Pinot Noir
- マスカット・オブ・アレキサンドリア
- マスカット・ベリーA
- ミュスカ Muscat
- メルロー Merlot
- モンテプルチァーノ Montepulciano
- リースリング Riesling
- ルビー・オクヤマ
世界で最も古くから栽培され、最も多く生産されているフルーツこそぶどうといわれている。生産量の8割はワイン用に使われている。日本では生で食べられる方が多い。ぶどうにはガンや動脈硬化、老化を予防する働き、そして悪玉コレステロールの酸化を抑制する働きがあるポリフェノールが豊富に含まれています。ぶどうの主成分であるブドウ糖や果糖は、病人にブドウ糖点滴をするように、疲労回復に即効性があり、鉄分、ナトリウム、カルシウムなどのビタミン類も豊富です。ぶどうを選ぶ基準としては、茎が青々とし果粒がはちきれそうなみずみずしい房で、果実全体に白い粉のような結晶が出ているものを選びます。この白い結晶はブルームといって、ぶどうの糖分が果実に出て固まったもので農薬ではないので、安心して食べてください。 ブドウのふさは、かたが一番甘く、ふさの下に行くほど酸味が強いので、試食は一番下のほうが良い。
果粒がはちきれそうなみずみずしく、果実全体に白い粉のような結晶が出ているものがいい!
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