コブタカナ

中国野菜
アブラナ科 アブラナ属 chinese mustard(英)

葉が広く、葉の中央部分がコブ状の突起物があるのが特徴。
日本に最初に来たのは第二次世界大戦中の九州のようで火山で有名な雲仙で栽培されていた。
「雲仙コブタカナ」と名付けられた。当時はあまり普及せず、最近になって再び中国から入ってきている。


葉の中央部のコブの部分を漬物にするとうまい。葉ももちろん漬物には出来る。

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